「愛犬🐶とお庭を楽しむために」point2

- 秦野市・平塚市・伊勢原市でウッドデッキ・オーニング・テラスなどエクステリア工事ならおまかせ -

こんにちは!

愛犬とお庭を安心して楽しむpointを紹介する、第2回目です。

 

第1回は、「逃走、飛び出しを防ぐ」でした。

まだ目を通していない方は、下もチェックしてくださいね!

 

https://www.241.co.jp/blog02/%E3%80%8C%E6%84%9B%E7%8A%AC%F0%9F%90%B6%E3%81%A8%E3%81%8A%E5%BA%AD%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%8Dpoint-1/

 

さて、第2回のテーマはこちら、

ケガ、骨折を防ぐ

では、行ってみましょう!

 

 

~目次~

①滑りにくい床材を選ぶ ②段差をなくす

 

 

①滑りにくい床材を選ぶ

4

滑りやすい床は、犬にとっては大きな負担になります。

特に、小型犬や胴長短足犬には、

足腰への負担大きく、椎間板ヘルニアなど病気を発症する恐れも・・・。

テラスや、デッキをお庭に設置する際は、

つるつるのタイル張りや、ワックスがけをした天然木デッキは避けましょう。

 

 

②段差をなくす

3

犬にとっては、段差も足腰の負担になります。

人間にとって何ともない段差でも、

老犬や胴長短足犬には、転落事故につながる大きな段差かもしれません。

 

そこで、デッキなど段差のできる場所には、スロープを設置しましょう。

愛犬が歳をとって足腰が弱くなっても、一緒にデッキの上で楽しみたいですよね。

 

 

・・・いかがでしたでしょうか?

足腰が弱いとされる犬種

・ダックスフンド   ・シーズー  ・ウェルシュコーギー

・ペキニーズ ・ラブラドールレトリバー  ・ゴールデンレトリバー など・・・

 

愛犬があてはまるという方は、

お庭づくりの際は、いま紹介した2つをぜひ参考にしてくださいね。

 

次回は「ヤケドや熱中症を防ぐ」です。

もうすぐ、本格的な夏がやってきますね。

ギラギラ太陽🌞で、愛犬がケガをしないように、ぜひ目を通してくださいね!