クリスマスホーリー【平塚市/秦野市  剪定・伐採・除草・消毒なら木村植物園】

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外に出ると霜が降りていて樹木も落葉し、街中が少し寂しくなりました。今年も残りわずかですね。今回はクリスマスということでクリスマスホーリーについてのお話です。

 

クリスマスホーリー

○クリスマスホーリーについて(1225日の誕生花、神を信じます)

クリスマスホーリーは春先に白い花を咲かせ、クリスマスの頃に赤い実をつけます。正確には、このクリスマスホーリーはセイヨウヒイラギの別名で、日本では別種のヒイラギモチがクリスマスホーリーとして出回っています。ヒイラギモチの葉は四角張った長楕円形で先端には鋭い棘があるのが特徴ですが、セイヨウヒイラギは、比較的大きめで光沢のある濃緑色の葉をもちます。  西洋では古くからヒイラギが魔除けの木として飾られてきました。ヒイラギの棘はキリストの受難を、真っ赤な実はキリストの血を表すといわれ、このヒイラギのリースをヤドリギと一緒に玄関に飾り、神聖なクリスマスを迎えるそうです。日本でも似たような風習として、節分にヒイラギの枝に鬼除けにイワシを刺して飾る習慣があります。やはりトゲトゲした葉を魔除けに見立てるのは世界共通なのですね。

また、材は白く堅いので、細工物、特にチェスの白駒(黒駒は黒檀など)に使われます。

○管理について

性質はきわめて強健で、夏の暑さにはやや弱いものの、耐寒性が強いので屋外でも冬越しできます。多少日陰になり、湿気のある場所を好みます。水やりは鉢土の表面が乾いたら十分に与え、肥料は元肥えに有機質肥料を施します。病害虫の発生はそれほど多くありませんが、黒紋病やすす病、カイガラムシの被害が見られます。黒紋病には開花後の6月中旬から9月にチオファネートメチル剤やアンバム剤、銅・有機銅水和剤などを月1回ぐらいの割合で散布し予防します。カイガラムシに対しては1月から3月上旬にマシン油乳剤を2~3回丁寧に散布し駆除します。すす病はこれらの薬剤の散布によって同時に防除できます。

 

剪定については刈込もできるほど発芽力が強いので初心者の方でも剪定しやすいです。刈込で形を作る場合でも時々は切り戻しを行い風通しを良くしてあげましょう。

ヒイラギ類はトゲが痛くてつい剪定もめんどくさくなりがちですが病害虫の防除にはまずは剪定です。トゲが痛い、めんどくさい、よくわからないという方は木村植物園にご相談ください。プロの職人が風にも負けずトゲにも負けずきれいさっぱり剪定いたします。

 

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