新しい年が明け、冷たく澄んだ空気が心地よい季節になりました。
「冬の庭は少し寂しい…」と思われがちですが、実はこの時期だからこそ味わえる「五感に響く美しさ」があります。
今回は、寒さを忘れさせてくれるような、温もりあふれる新しい住まいの空間をご紹介します。
■ 視覚で楽しむ「色のコントラスト」
まず目を引くのは、冬の青空に溶け込むような爽やかなブルーのドア。
真っ白な塗り壁に、情熱的なレッドのポストがアクセントとなり、まるでおしゃれな海外の街角のような景色を作り出しています。
冬は彩りが少なくなる季節ですが、こうして門まわりにポイントカラーを置くことで、帰宅するたびにパッと心が明るくなるような視覚的な温かさを演出できます。
■ 触覚と質感で感じる「温かなデザイン」
エントランスに施されたレンガの装飾や、ゴツゴツとした自然石のロックガーデン。
これらの自然素材のテクスチャーは、無機質になりがちな冬の景色に豊かな表情を与えてくれます。
■嗅覚をくすぐる、冬の香りと新しい息吹
足元に目を向けると、石の間から顔を出すラベンダーのシルバーリーフ。
ふとした瞬間に香る植物の匂いは、冷えた心をやさしく解きほぐしてくれます。
「新しい年、新しい空間」にふさわしく、これから春に向けて成長していく植物たちを眺める時間は、
何よりも贅沢な心温まるひとときです。
冬の庭は、春を待つ静かなエネルギーに満ちています。
「五感で楽しむ」という視点で住まいを見つめ直すと、いつもの玄関が、大切な家族を迎え入れるもっと特別な場所になりますね。
寒さが厳しい日も、この温かなエントランスが皆さまを優しく送り出し、そして「おかえり」と迎えてくれます。
新しい1年、あなただけの素敵な住まいづくりを始めてみませんか?






