みなさん、こんにちは。湘南・平塚の木村植物園ガーデン倶楽部です。
少しずつ朝晩の風が涼しくなり、お庭で過ごす時間が心地よい季節になってきましたね。 季節の変わり目は、「お庭の雰囲気を少し変えてみようかな」とワクワクする反面、 「自己流だとまとまりが出ない」「手入れが大変になるのは避けたい」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
実は、秋のお庭をセンスよく見せる秘訣は「風を感じる植物」と「シックな秋色」にあります。
今週の木村植物園には、風に優しくそよぐ大人気のオーナメンタルグラスをはじめ、お庭を一気に秋模様に変えてくれる素敵な植物たちがたくさん入荷しました!
今回は、これからの季節に無理なく・長く楽しめる、おすすめの「小さな秋」をご紹介します。
風にそよぐ姿に心がほぐれる「オーナメンタルグラス」
繊細な穂が秋風になびくグラス類は、今や大人気のお庭の主役です。 青空の下でピンクがかった柔らかい穂が風に揺れる姿は、眺めているだけで日常の忙しさや疲れを忘れさせてくれるような、優しい癒やしの時間を与えてくれます。
グラス類はお手入れがとても楽で、寒さにも強いのが嬉しいポイント。 お庭の背景や、鉢植えのアクセントとして一株加えるだけで、空間全体に立体感とプロっぽい「抜け感」が生まれます。
深みのある赤とゴールドが映える「セローシア(ケイトウ)」
鮮やかなシックな赤葉と、ベルベットのような温かみのある花穂が魅力のセローシア。 落ち着いた秋の光に映えるニュアンスカラーは、お庭の印象をキュッと引き締めてくれます。
「花壇がなんだかボヤっとしてしまう…」という時は、こうした質感の異なる秋色植物を差し色にするのがおすすめです。
華やかさと気品を添える「秋のダリア」

一輪咲いているだけでハッとするような存在感を放つダリア。 深みのあるレッドや、やわらかなピンクのグラデーションは、大人のガーデンにふさわしい上品な華やかさをプラスしてくれます。
ご自宅のお庭で咲いた花を少し摘んで、お部屋のグラスに飾るのも素敵ですね。日常の中にちょっとした贅沢と感動を運んでくれます。
愛らしい実が実る「クランベリー」
コロコロとした丸い実が赤く色づくクランベリーは、見ているだけで笑みがこぼれる可愛らしさです。 白いハンギングバスケットや素焼きの鉢から動きのある枝を垂らすと、一気におしゃれなナチュラルガーデンの雰囲気に。
日々の水やりのたびに「今日も実が赤くなっているな」と、小さな変化を育てる楽しみを感じさせてくれます。
50代からのガーデニングは「無理なく、自分らしく」
ガーデニングは、土に触れて心身を整え、四季の変化を楽しむ最高のひとときです。 だからこそ、頑張りすぎて疲れてしまわないよう、「手入れが楽で、長く楽しめる植物」を選ぶことが大切です。
「どこに何を植えたらいいか分からない」 「手入れの負担を減らしたデザインにしたい」
そんな時は、どうぞ一人で抱え込まずに、木村植物園のスタッフにご相談くださいね。
お散歩がてらショップで実際の植物の揺れる姿や色合いを確かめに来てみませんか? あなたのお庭と暮らしに寄り添う、心地よいお庭づくりを一緒にお手伝いいたします。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。




